アメリカドルでFXするための情報

アメリカの特徴

アメリカ合衆国基礎データ

通貨:アメリカドル:通称「米ドル」(USD)
面積:962.8万平方キロメートル(日本の約25倍)
人口:3億875万人(世界第3位)
首都:ワシントンD.C.
GDP:17兆4,189億ドル(世界第1位)
GDP成長率:-0.7%
消費者物価指数:±0.0%

(平成27年7月1日外務省HPより)

アメリカってどんな国?

米ドルでFX

イギリスの植民地だった北米が1776年に独立を宣言して産まれた国です。

日本やイギリスに比べると国としての歴史は浅いのですが、第一次、第二次世界大戦の結果などが影響し、いまでは言わずと知れた経済大国となりました。

資源、技術、観光、エンターテインメントなど、どれをとっても世界を代表する規模を持っています。

特に、IT、航空宇宙、医療、軍事産業などの技術が進歩し、50年以上にわたって安定的な経済成長を続けており、失業率も低く、世界一強力な経済力を誇っています。

ここまでのアメリカ経済の概要

アメリカの一人当たりのGDPは日本よりも多く、一見豊かに見えます。
しかし、1975年以降、ほとんどの収入は20%の過程に集中していると言われています。

実際には貧富の差の二極化が進行しており、一部の裕福な家庭以外は健康保険が適用されない、賃金が上がらないなど、苦しい状況を抱えています。

2008年には世界的な不況と、サブプライム住宅ローン危機などが重なり、アメリカ経済は一旦不況に陥りました。

その際に、大恐慌以来の大幅なGDP減少率を見せたため、「アメリカ経済は何があっても揺るがない物」というイメージは壊れてしまいました。

これからのアメリカ経済の見通し

金融緩和による資産インフレで株価と地価は順調に上昇し、原油安と住宅ローンの金利安などの好条件が揃って、いまのところ消費は堅調です。

先進国で金利を上げているのはアメリカぐらいです。

高金利を求めて世界中の投資家がアメリカドルを買うので、このままではドルが高くなり続け、その他の国では通貨の価値が下がるため、インフレや不況が広がる可能性があります。

全体としては好調に見える一方で、格差は広がり続けており、普通に働いている労働者たちが過酷な賃下げを強制されることも多く、好景気を支えている層は貧しくなっているのです。

アメリカのGDPの7割は家計の消費によるものなので、消費性の低い富裕層にお金が集中し、貧困層にお金が行き渡らなくなれば経済は成長できなくなってしまいます。

良い数字は揃っているのですが、たくさんの問題をはらんでいます。

これを受けて金融行政にも軌道修正が見られ、今までの「とにかくインフレしなければならない」というスタンスから、「雇用の質を改善する」ことへ力を注ぐようになりました。

今後の見通しとしては非常に見えづらいところですが、やはり世界一の経済大国なので、まだまだ強いアメリカは健在です。

米ドルのFX戦略

米ドルは言わずと知れた世界の基軸通貨。

日本円も世界三大通貨の一つとして数えられるメジャー通貨なので、
米ドル/円は、米ドル/ユーロに次いで、世界で2番目に流通量の多い通貨ペアで、日本国内では最も流通している通貨ペアなので、情報も一番手に入りやすいという特徴があります。

また、アメリカ経済の影響を受けない通貨は無いので、他の通貨をやり取りする際も、どちらにせよアメリカの情勢は注意する必要があります。

そういった意味でも、初心者がFXを始めるのに最も適した通貨です。

長期保有戦略

日本円のインフレ対策としてのFX

2015年現在、日本は物価上昇率2%を目標に、インフレへ向けた政策を次々と打ち出しています。

物価が上がるのがインフレですが、言い換えればお金の価値が下がるということです。

政策が上手くいけばお給料も2%上がりますが、これまでコツコツ貯めてきた貯金の価値は毎年2%ずつ減ってしまうことになります。

インフレ率を操作するのは難しいのでハイパーインフレを起こしてしまう可能性もあります。

インフレの図解

280円の牛丼が560円になってしまったら、1000万円の貯金が500万円になってしまうのと同じことです。

その対策として、インフレを起こす前に外貨に換金しておくことが最も有効です。

どの外貨に換えても為替レートで損をするリスクはありますが、インフレ対策という観点では、世界の基軸通貨である米ドルにするのが最もベターでしょう。

レバレッジを使わなければ米ドルでロスカットされるようなリスクはまず無いので、長期間眠らせても良いお金のある人は、銀行の外貨預金より圧倒的に手数料が安く、レートの良いFX会社で貯金を米ドルに換えましょう。

日本の銀行の定期預金よりはずっとオススメです。

もし為替レートがガクンと下がっても、数年後にはきっと戻ります。

焦らず、貯金のつもりで預けておきましょう。

反対に、万が一、円が暴落したときは預けたお金が数倍になって返ってくるかもしれません。

FXを堅実に使って資産を守りましょう。

米ドル/円ならココ!
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多くのFX会社は1万通貨単位での取引なので、レバレッジをかけない場合「1万ドル=100万円前後」必要になります。
しかし、SBI FXトレードは最小1通貨からの取引に対応しているので、
「毎月1万円分をドルにして積み立てる」といった運用も可能です。
また、「米ドル/円」において、FX業界のスプレッド最狭水準である0.3銭を下回る0.27銭(原則固定)でほぼ独走状態です。

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