ザッキー
FX会社が多すぎてどこにしたら良いかわからないよ…

ヤマさん
サービスの充実したFX会社が揃ってきた今、自分に何が必要か考えて「どこで比較するか」が重要なのじゃ!

ヤマさん
ここでは開設費や維持費のかからない業者しか紹介していないので、気になったところは試しに開設してみるのも手じゃよ。

FX会社の比較方法

近年のFXブームによって、様々な個性を持ったFX会社が誕生しました。
これからFXを始める方も、既にFXを使っている方も、自分の取引スタイルに合ったFX会社や、本当に必要な情報を得られるFX会社を選んで活用しましょう。

FX会社の紹介を見ると、どこも素晴らしい業者のように思えます。
実際には何を比較して検討したら良いのでしょうか?
FX初心者の方にもわかりやすくご紹介します。

会社信用力(企業の大きさ・健全性)
コスト(スプレッド)
サービス(取引ツール・情報力)

以上の三つに関しては、どのような取引スタイルでFXを利用するにしても、重要な項目となります。

反対に、レバレッジ取引手数料のような比較することのできない項目もあります。
FXのレバレッジ規制が行われる2010年まではレバレッジ100倍までの会社や400倍までの会社など、様々な会社がありましたが、2010年の規制で50倍まで、そして2011年の規制以降はどこのFX会社も25倍までとなりました。

また、現在では、ほぼ全てのFX会社が取引手数料無料となっています。

以前は、この2つも重要な比較項目となっていたのですが、最近ではほぼ全て横並びなので比較できません。

では、FX会社を選ぶに当たって重要な項目についてそれぞれ簡単に解説します。

スプレッド=実質的な手数料

スプレッドとは

FXの取引コストは主に「スプレッド」「売買手数料」「所得税」の三つ。

今ではほとんどのFX会社が売買手数料無料で、税金はFX会社に左右されないので、FX会社を比較する際に注目するのはスプレッドの狭さです。
スプレッドは狭ければ狭いほど利益を出す機会が広がるので、デイトレードなどをメインにする短期トレーダーにとっては最も重要な比較項目の一つです。

スプレッド・手数料で選ぶFX会社

米ドル/円ならココ!
SBI FXトレード
最も人気のある通貨ペア「米ドル/円」において、FX業界の最狭水準である0.3銭を下回る0.27銭(原則固定)でほぼ独走状態です。

初心者も取引しやすい米ドル/円で取引するならばココがオススメです!


外貨/円スプレッド (原則固定・例外あり)
米ドル:0.27銭/ユーロ:0.69銭/英ポンド:1.19銭/豪ドル:0.77銭

全20通貨ペア全てが最狭水準
DMM.com証券
DMM FXで取り扱う通貨ペアは全20種類。そのほぼ全ての通貨ペアにおいてFX業界最狭水準のスプレッドです。

ユーロや英ポンド、豪ドルなども運用してみたい方は
こちらのDMM FXがオススメです。


外貨/円スプレッド (原則固定・例外あり)
米ドル:0.3銭/ユーロ:0.6銭/英ポンド:1.1銭/豪ドル:0.7銭

長期運用ならスワップポイント

スワップ金利とは

買う通貨と売る通貨の金利差をスワップ金利と言います。

低金利の通貨を売り、高金利の通貨を買った場合はスワップ金利が貰えます。
しかし、反対の場合は支払わねばならないので、一概にスワップ金利が高ければ良いというわけでもありません。

ただ、現在日本円は世界トップクラスの低金利通貨なので、豪ドルなどの高金利通貨を買うだけで、大きなスワップ金利が受け取れるため、このスワップ金利目当てにFXを始める人も多いです。

スワップ金利はFX会社ごとに設定されているので、どのFX会社にするかによって、受け取れる金額が大きく変わります。

スワップ金利で選ぶFX会社

超高金利通貨トルコリラ有り!
ヒロセ通商 LION FX
超高金利で人気のトルコリラの取り扱いがあります。
トルコ政府の政策によって、現在トルコリラの金利は世界トップクラスですが、日本では取り扱う会社の少ないマイナー通貨です。
ヒロセ通商は他にも多くの取り扱い通貨があり、スワップ金利も高めの設定なので、金利狙いの長期スパンで持つならヒロセ通商のLION FXがオススメです。

信頼できる会社で安心

会社の大きさ・信頼性

当ページでFX会社は「信託保全」という仕組みを利用しています。

この仕組みを採用しているFX会社に証拠金を入金した場合、預けたお金は会社の資産とは区分して信託銀行に保管されます。

もし万が一、その会社が潰れてしまっても我々が預けた資産は保全され100%返ってくるので、とても安心です。

しかし、会社の信頼性はそれだけではありません。

有利な状態ではほとんど約定せず(約定拒否)、不利な状態では必ず約定する「ストップ刈り」や、FX会社に有利なように「レート操作」をしている疑惑をかけられている業者も中にはいます。

FX初心者の方は、FX会社の口座数(どれだけ多くの人に選ばれているか)などをチェックしてから口座を開設すると、比較的安心できるFX会社を見つけられるでしょう。

信頼できるFX会社

大人気のFX会社
DMM.com証券

DMM FXは口座数が国内第1位※ 2016年2月末時点。ファイナンス・マグネイト社調べ(2016年2月口座数調査報告書)で、最も多くの人に選ばれているFX会社の一つです。

取引通貨のバリエーション

通貨ペアとは

通貨ペアとは、取引する外貨の組み合わせのことです。
(例:米ドル/円、ユーロ/英ポンドなど)

取り扱い通貨ペア数が10ペア程度のFX会社もあれば、50ペア以上取り扱うFX会社もあるので、大きな差があります。

米ドルとユーロでは、世界情勢からの影響の受け方が大きく違うので、値動きの仕方が大きく違います。
様々なリスクを回避するため、いくつかの通貨に分散して投資するスタイルが一般的です。
また、トルコリラ・香港ドル・メキシコペソなど、マイナーだけどFXでは人気の通貨の特徴なども勉強しておくと選択肢が増え、より効率的な投資がのぞめます。

例えば、トルコリラのようにスワップ金利の高い通貨ならば、「スワップ金利のサヤ取り」という取引手法があります。

スワップ金利が120円のFX会社で買い、
スワップ金利が100円のFX会社で同量売れば、為替に左右されずに毎日20円受け取れるという手法です。
(ただし、スワップポイントは上下するので赤字になるリスクもある)
もちろん資本が多ければ多いほど収入も増えます。

その他のマイナー通貨にもそれぞれ特徴があるので、取引したい通貨のある方は、それを基準にFX会社を選びましょう。

取り扱い通貨ペア50種類!
ヒロセ通商 LION FX
超高金利で人気のトルコリラをはじめ、日本トップクラス、50種類の通貨ペアを揃えています。
他の会社ではなかなか取り扱っていないような、ハンガリーフォリント・香港ドル・メキシコペソなど、様々な通貨があります。

さらに、高スワップポイントで低スプレッドなので、メインの口座としてもバッチリの実力です。

どの通貨でFXするか決まっていない方も、比較的安定的な「米ドル/円」などで取引しながら、他のマイナー通貨のチャートも見れるので、同時に勉強できます。
ヒロセ通商のLION FXはかなりオススメです。

取引画面の使いやすさ

取引ツールとは

注文するのに手間取ったり、情報が見辛いと重要なタイミングを逃してしまうかもしれません。
どんなスタイルでFXを利用するにしても取引画面は非常に重要な項目です。

基本的には選んだFX会社が開発した取引ツールしか使えないので、取引ツールの使い易さでFX会社を選ぶ方も多いでしょう。

・ウェブブラウザ型取引ツール

ダウンロード不要で、インターネット画面から取引するツール。
全てのFX会社に備わっています。
PCにインターネットが繋がっていれば、どこでも出来るので、職場の休憩時や、出先のネットカフェからも気軽に取引できるのが利点です。
しかし、発注の際に少し時間がかかる恐れがあります。

豊富な機能のハイグレード取引ツール
DMM.com証券
 DMM FXの取引画面
豊富な機能の「DMMFX PLUS」と、スマートな取引ツール「DMMFX ADVANCE」の二種類から選べます。
どちらもかなり優秀なブラウザ型取引ツールですが、中でも「DMMFX PLUS」はレイアウト変更も自由自在で、ブラウザ型としてはズバ抜けてカスタマイズ性の高い取引ツールです。

・インストール型取引ツール

FX会社のサイトからダウンロードできる、取引専用アプリケーションです。
FXに特化しているので安定的な動作で、スムーズに発注でき、プロのディーラーと何ら変わらない環境でFXを利用できます。
プログラム開発に強いFX会社が増えているので、各社ごとに様々な取引ツールが続々リリースされています。
ブラウザ版に比べて発注が早く、確実に取引できます。
また、画面をカスタマイズして、好きな通貨ペアのチャートや参考にしたいニュースなど、自分に必要な情報を入れ替えることが可能なツールもあります。

わかりやすくて高度な機能
GMOクリック証券
GMOクリック証券の取引ツール「はっちゅう君」
GMOクリック証券のインストール型取引ツール「はっちゅう君」は、初心者からプロのトレーダーまで、どんな投資家でも簡単操作でスピーディな取引が行えます。
様々なウィンドウを表示させたり、閉じたり、拡大・縮小と、直感的な操作で画面をカスタマイズできます。

また、1クリックで即注文できるスピード注文機能も搭載しているので、速度が求められる取引に強いのが特徴です。

・スマホアプリ型取引ツール

iPhoneやAndroidスマホから取引できる取引ツールです。
どうしても外でFXをしなければならない場面や、通勤時間を利用して相場をチェックする際などに活躍します。
アプリもどんどん使いやすくなっているので、スマホメインのFXトレーダーもいるほど。

スマホからでもスピード注文
FXプライムbyGMO
FXプライムbyGMOのスマホアプリ「PRIMEアプリS」の取引画面
スマホ用のアプリだけでなく、スマホやモバイルのブラウザからでも取引できるので、iPhone、Android、iPadなど、ほぼすべてのスマートフォンやiPad、携帯電話から利用できます。

iPhone、Android向けの取引アプリ「PRIMEアプリS」もかなり評判の良い取引ツールです。

1タップで未来の相場が予測できる、「ぱっと見テクニカル」が無料で利用できるので、スマホからは取引しないという人も、通勤時間などを利用して有益な情報を集めるためのツールとしてもかなり有効です。

・チャート分析専用ツール

過去のデータを解析して、為替レートの今後の推移を予測したり、パターンを教えてくれるツールです。
今が買いなのか?それとも売りなのか?どちらかわからないシーンで売買シグナルを表示してくれるツールもあります。
基本的に、現在のチャートの形を過去の似た形と照らし合わせて分析する「テクニカル分析」での判断なので、勿論はずれることもありますが、自分の取引ルールの定まらないうちはこれらも重要な判断材料になるでしょう。

自動で分析して未来を予測
FXプライムbyGMO
FXプライムbyGMOのテクニカル分析ツールぱっと見テクニカル
FXプライムbyGMOのチャート分析ツール「ぱっと見テクニカル」ならば、最大12年分の過去チャート最も一致する形状のチャートをリアルタイムに引っ張り出して来てくれるので、経験の浅い初心者でもかなり高度なテクニカル分析が出来ます。

他にも、前日の相場市況から本日の相場の流れまでを毎朝5分程度でわかりやすく説明してくれる動画コンテンツ「FXモーニングコール」など、様々なコンテンツがあるので、初心者が作る2つ目のFX口座にはFXプライムbyGMOをオススメします。