地上デジタル放送のデメリット(2)
高音質で高画質な上に、様々な、とても便利なサービスを提供してくれる地上デジタル放送と言う事で、確かに良い事は良いのですが、 しかしメリットばかりと言う訳にも行かず、やはりいくつかのデメリットを挙げる事が出来ます。
まず、録画をするためには、かなり大きな容量を必要とすることです。地上デジタルのハイビジョン映像は確かに美しいのでそれが魅力の一つでもありますが、 逆に言えば、それだけ録画に必要となるハードディスクの容量が大きくなってしまうのです。
地上デジタルハイビジョンの場合、1時間の録画をするのに約8GBもの容量が必要となりますが、これに対して、アナログ放送の場合では、 標準画質で1時間録画をすれば約2.2GBしか容量は使いません。
つまり、デジタルハイビジョン録画のハードディスク容量は、アナログ放送の約4倍もの容量が必要になるということなのです。
また、デジタルハイビジョンを録画するために、大容量のハードディスク容量が必要になるということは、 同時に記録メディアの容量も大容量のものが必要になると言うことになります。
そして、美しい高画質の映像をそのまま長時間記録するためには、HD DVDやブルーレイなどの次世代DVDドライブが必要になります。 しかし、記録型DVDメディアへハイビジョン映像を記録する場合は、再エンコードをする必要があるので、 時間と記録の面から考えると決して実用的とは言えません。
そのため、録画の高速なムーブができずに、1時間の映像をムーブする為にかかる時間は、実時間と同じようにやはり1時間が必要となってしまいます。 ですから、地上デジタルには、HD DVDやブルーレイなどの次世代DVDドライブと組み合わせることで、本来の性能を活かすことができると言う訳なんですね。
地デジを見るにはアンテナ以外にも2つの方法があります。
>>>詳細な情報はこちらから


