カーナビで地デジを楽しむ
カーナビで地上デジタル放送を視聴するためには、地上デジチューナーと接続させる必要がありますが、これはカーナビにAV入力端子が搭載されていればそれでOKです。ただし、AV入力端子を使用する場合には、コンポジット入力によって映像を出すため、画質はあまり良いとは言えません。
せっかくなので、地デジならではの高画質を発揮させたいと考えるのであれば、D2やRGB端子以上のものと接続した方が良いと思います。それに、AV入力端子では、チャンネル操作も不便だし、カーナビとはまた別のリモコンを用意する必要が出てきます。
そう考えると、地上デジタル対応のカーナビと同メーカーのチューナーを組み合わせると、カーナビのタッチパネル上で地デジチューナーの操作が行えたり、また、リモコン1つでチューナーとカーナビの操作ができたりと、とても使いやすくなるのではないかと思います。
車載用の地上デジタルチューナーは、現在ではワンセグ用と12セグ用とがあり、そのうちの12セグ用の方は、基本的には、家庭用のテレビチューナーを車載用として利用したもの、と考えてもらって良いと思います。
ただ、運転時というのは常に受信の状態に変化がありますので、この2種類のチューナーを搭載しておき、受信状態が良好な方を自動的に選択しているのが一般的です。ですから、そのサイズの大きさが、今ここに来て問題となっているのです。
システムに関しては、基本的にどのメーカーであっても、それほど大差はありませんが、しかし、チューナーの受信性能に関しては、メーカーによっても違いがあり、マチマチだと思います。そこで、受信状況は常に変化しているために、それに対応するための手法は、それぞれのメーカーで違ってくる訳なんですね。
さらにもう一つ、アンテナの組み合わせによって、大きな差が出てくることも確かです。また、感度を高めるためには、なるべくアンテナを高い位置に設置することが、望ましいのではないかと考えます。
地デジを見るにはアンテナ以外にも2つの方法があります。
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