金融商品選択における自己責任

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金融商品選択における自己責任

低金利の現在では、金融商品規制緩和(=日本版金融ビッグバン)も伴ってか、日本では貯蓄をする人から投資をする人へと、環境が変化しつつあります。 新しい金融商品・サービスの提供により選択肢が増えて来たこともありますし、金融機関の間での競争も手伝って、手数料が引き下げられるなどの利点も嬉しいポイントとなっています。

しかし、これらの商品には必ずリスクがつきものです。私たちが日頃使っている銀行でも、扱う商品によっては元本を割り込むようなリスクのある金融商品も存在しています。 このようなリスクは個人が自己責任において負わなければいけないものですが、商品を自分で選択できる自由と引き換えに、利益も損失も、ともに責任を持つことが自己責任の原則となります。 金融商品や商品を扱う金融機関を自由に選んだ責任が、今は選んだ人に求められる時代なのです。だからこそ、金融商品や金融機関の比較は慎重に行う必要が生じるのです。

新しい金融商品であるCFDをはじめとし、銀行や証券会社などが新しい商品を取扱っており、昔と違ってこれら金融商品は実に多様化しています。 ローリスク・ローリターン、ハイリスク・ハイリターンだけでなく、ミドルリスク・ミドルリターンなどの商品も多く販売されるようになり、リスクの大きさも多様化しているのです。 自己責任を負うということは、これらの商品のリスクをよく理解し、対処方法を知り、選択眼を養うこと、これに尽きると思いますね。

CFD取引もまた、それらと同じように自己責任が問われる取引です。 どのように取引を行えばよいのか? 果たして本当に自分に合った商品なのか? と言う事を十分理解したうえで、扱い銘柄や会社をしっかり比較検討してから、CFD取引を始めるようにしていただきたいと思います。


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